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最先端技術は高額?今日で【先進医療】のイメージ変わります

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民間の医療保険、または、ガン保険にはオプションとして「先進医療特約」というものがあります。保険の加入を検討している方は既にご存知だと思います。

厚生労働大臣の承認を受けた最新の医療にかかる費用については全額自己負担となっています。そのため、民間の保険では月々の保険料に100円~程度を加算することによって、先進医療の自己負担額を保険によって保障を行ってもらえます。

私が保険を勉強したての時は、先進医療の内容も知らずに「先進医療の技術は最新であっても医療費がとても高い。」そんなイメージでした。実際に、保険を提案する人もガンを治療する際、先進医療を使用する事になった場合を例に出してきます。

そう思うと、「うわ、高い。先進医療は必要だ。」と思ってしまう訳です。

今日は、保険を加入時に保険屋さんから提示される「先進医療は高額」という説明を行われても、「おっ、高い!」とはならないよう、「先進医療」について説明したいと思います。

「先進医療」とは?

記事の冒頭でもお話ししましたが、厚生労働大臣の承認を受けた最新の医療の事を「先進医療」といいます。平成26年3月1日現在で69種類 [第3項先進医療(先進医療B)技術として規定されている40種類を除く]が承認されています。

健康保険の対象とはならない治療法や未承認薬を使用すると、健康保険の対象となる治療部分も含めて全額自己負担(混合治療)となってしまいますが、「先進医療」は例外となり、併用が認められているので、先進医療にかかる費用のみ全額自己負担となり、費用は健康保険を適用することが可能となります。

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「先進医療」は高額?

前回、「高度療養制度」でも少し説明しましたが、「先進医療」については自己負担となり「先進医療」を受ける場合、家計に大きなダメージを受けます。

◆関連記事・読んで損はしない!:保険の加入前に知っておきたい「高額療養費制度」について

実際に、一般の治療費と比べ高額なイメージのある「先進医療」ですが、実際にどれくらいの費用がかかっているのでしょうか。

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※画像:ほけん問屋

やはり、ガン系の「先進医療」を受ける場合にかかる費用が高い事が分かります。それ以外を見てみると、確かに高いです。数万円から数十万円の範囲ですが、イメージとして「先進医療」は数百万円というイメージはありませんか?実はそうでもないのです。

また実施件数も表を見る限り少ないです。その為、先進医療特約は100円~からオプションとして数百万円から数千万円まで保障されている訳です。

「先進医療」を受けるには?

「先進医療」を受ける事になった場合、以下の3つの手順で行います。

  1. 手続き
  2. 同意書に署名
  3. 領収書は大切に保管

手続き

先進医療を受ける場合でも、手続きは一般の保険診療の場合と同じです。被保険者証(老人医療対象者は健康手帳も)を窓口に提出し、医師の診察を受けます。

同意書に署名

先進医療はあくまで治療の一つであることから、患者とお医者さんが必要だと思った場合に行います。

お医者さんは「先進医療」について、患者さんに分かりやすく納得できるように説明をし、同意を得ることになっています。そして、患者さんはお医者さんの説明を理解したという事で「同意書」に署名を行います。

領収書は大切に保管

領収書は、税金の医療費控除を受ける場合に必要ですので、大切に保管すること。

100円~なら是非つけておくべき

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民間の保険では、100円~でも加入者が多ければ利益となる訳です。「先進医療」の実施件数も少ないので100円~でも数百万円~数千万円の保障が出来る訳です。

保険を加入する私達にとっては、保険に「先進医療特約」をつけれる場合はつけた方が良いと私は思います。特にガン保険では必ず付けた方が良いと思います。

いかがでしたでしょうか?

「先進医療特約を付けて頂くと、保障額2,000万円まで保障します!」の保険屋さんに驚かされていたと思いますが、実施件数も少なく、費用も驚くものは少し。

保険屋さんに説明されても「あっ、先進医療特約はつけます(または必要ありません。説明は必要ないです。」となり保険の相談時間を短縮する事が出来ると思います。

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