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住民票も代行で完了!NISA口座開設で株デビュー!おすすめの証券会社の選び方を教えて

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2016年から「ジュニアNISA」が開始されます。「ジュニアNISA」は0歳から19歳を対象としています。

◆関連記事・読んで損はしない!:0歳から投資家デビュー!ジュニアNISAが始まるって知ってた?

これから投資家としてデビューしようとしている人は…

「ジュニアNISAは最近、新聞や雑誌で見るけど、私達のような子どもがいない人たちにはそのような制度はないの?」

と思う人がいると思います。安心してください。0歳から19歳用の「ジュニアNISA」とは別に「ニーサ(NISA)」という制度が存在します。

今日は、大人バージョンの「ニーサ(NISA)」について詳しく説明したいと思います。

NISA(ニーサ)とは?

平成26年1月から新たに、「NISA(ニーサ)」と呼ばれる少額投資非課税制度が開始されました。

通常、株式や投資信託などから得られた配当や譲渡益は所得税や地方税の課税対象となります。

◆関連記事・読んで損はしない!:サラリーマンのほとんどが理解していない「所得税」を勉強しよう!

NISAは、毎年100万円(2016年から120万円に非課税額が増えました。)を上限とする新規購入分を対象に、その配当や譲渡益を最長5年間、非課税にする制度です。

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※画像:SBI証券

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NISA(ニーサ)口座を開設時の注意点は?

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NISAを利用するには、銀行や証券会社などの金融機関で専用口座(NISA口座)の開設が必要となります。

(1)NISA(ニーサ)の口座は一人につき1口座のみ

NISA口座は、一人につき1口座のみとなります。

楽天証券でNISA口座を開設した後に、SBI証券でNISA口座を開設、計200万円の非課税枠がもらえる!

と思った人は残念です。それは出来ません。NISA口座は一人につき1口座のなので複数口座は出来ません。

(2)非課税枠の未使用分を翌年へ繰り越し、売却した非課税枠の再利用は不可

投資を行わなかった非課税枠の翌年繰り越しはできない。また、売却しても、非課税枠は再利用できず、年間の非課税枠を超える投資はできない。

今年、100万円の非課税枠のうち50万円の枠を使用して、50万円の枠があまったから来年に持ち越し出来るでしょ?

と思った人は残念です。それはできません。残りの50万円の枠は消滅してしまいます。無理して買う事までおすすめしませんが、長期保有を行おうとしている人は、消滅前に非課税枠ぎりぎりまで購入しておくと良いですね。

(3)既に保有している上場株式などは対象外

NISA口座は、新たに購入した上場株式・株式投資信託などが対象となるため、他の口座(一般口座や特定口座など)で既に保有しているものをそのまま移管することはできない。

私、楽天証券で○○の株を100株持っているけど、この株、NISAの口座に移動したいと思っているけど、出来るよね?

と思った人は残念です。既に保有している株はNISA口座に移動することはできません。これが出来るととても便利なのにと思う人はたくさんいると思いますが、出来ません。

(4)他の口座との損益通算・損失の繰越控除不可

非課税のNISA口座で生じた売買損失は、課税される他の口座(一般口座や特定口座など)の収益との損益通算はできず、また損失の繰越控除もできない。

年末だし、塩漬け株がうっとおしい。NISA口座の保有株を損切り。大丈夫。繰越控除を使用しよう。

と思った人は残念です。NISA口座では、損失の繰越控除は出来ません。損が出てしまった場合は、諦めるしかありません。含み益が出た瞬間売る事も作戦の一つだと思います。

(5)NISA開設には住民票(住所が確認できる書類)が必要

NISA(ニーサ)開設には、「住民票の写し」等、2013年1月1日時点の住所が確認できる書類の提出が義務付けられています。2013年1月1日以降の転居の有無によって、提出する書類が異なります。必ず以下をご確認のうえ、所定の書類をご用意ください。

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※画像:楽天証券

証券会社によっては、住民票の取得を代行してくれるところがあります。住民票取得って面倒くさいですが、代行してくれるなら楽ですよね。ちなみに、私の時は代行サービスがなく取りにいきました。。。笑

おすすめの証券会社はどこ?

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おすすめの証券会社はどこなのか。選ぶ方法は色々とあります。例えば、証券会社に既に口座を開設している場合はその証券会社でNISAの口座を開設した方が良いと思います。ただ、今の証券会社に満足していない場合は、証券会社を変えると同時にNISAの申し込みを行えばよいかなと思います。

私は、楽天カードで楽天スーパーポイントを貯め、最近では、楽天スーパーポイントを現金化にしているため楽天証券に口座を開設しました。

◆関連記事・読んで損はしない!:【裏技】楽天スーパーポイントを現金化!私はこれで旅費を全て支払いました

その他にも、取引時に証券会社に支払う必要のある手数料で決めたり、取引の出来る商品、スマートフォンで取引できるアプリの品質などなど、選ぶ基準は色々とあります。

慌てずゆっくり考えよう

いかがでしたでしょうか?

証券会社に口座を開設していない人、NISA口座のみ持っていない人、色々なケースがありますが、NISA口座を開設する事によって株の取引きの枠が広がります。株の取引きはいつでもできます。しかし、NISA口座は一度開設してしまうと変更するのに労力がかかります。慎重に選びましょう!