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あれっ?育児休暇中って「社会保険料」って支払う必要あるの?「社会保険料」免除について書いてみた

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前回の記事にも書いたのですが、私の妻は現在、育児休暇を取得中です。

妻が育児休暇の1年間、貯金はせずに思い出づくりをすると決めました
日付が変わって今日から妻が育児休業になります。 我が家では4月に2人目の子どもが産まれる予定となっています。 私は、土日...

共働きで生計を立てている我が家にとって、妻が育児休暇に入ると正直大変になるのですが、それは仕方がないこと。

次男出産という事で、二人目になります。一人目の出産の時は、お互いの親のアドバイスもありましたが、色々と大変でした。「あれはどうなの?これはどうなの?」と慌ててたのを思い出します。

二人目を出産経験した人は「うん。うん。」とうなずくと思いますが、お互いまったりな感じで二人目の誕生を今か今かと待っている状態です。

お金の話に戻しましょう。

一人目が産まれたのは2013年8月でした。その時、育児休業中の保険料(健康保険料、厚生年金保険料など)って支払っていたか記憶にありません。

今回、妻と育児休暇中にお金の話をしていた時に、「社会保険料ってかかるよね。」と話すと、「会社の資料では、育児休暇中の社会保険料は免除って書いてるよ。」と言われました。

んっ?そうなの。

少し気になって調べると、会社を通じて、健康保険組合と年金事務所へ「育児休業取得者申出書」を提出する事によって免除されるそうです。

今日は、私と同じように「社会保険料がかかるのではないの?」と思った人に少しでも「あっ、そうなんだ。」と思って頂けるために記事を書きたいと思います。

平成26年4月から産休中も社会保険料は免除になっています!

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調べると確かに社会保険料は免除になるようです。詳しくは、日本年金機構のホームページを参照してください。

育児・介護休業法による満3歳未満の子を養育するための育児休業等期間について、健康保険・厚生年金保険の保険料は、被保険者が育児休業の期間中に事業主が年金事務所に申し出ることにより被保険者・事業主の両方の負担につき免除されます。

申出は、事業主が育児休業等取得者申出書を日本年金機構(事務センター又は年金事務所)へ提出することにより行います。

なお、この免除期間は、将来、被保険者の年金額を計算する際は、保険料を納めた期間として扱われます。

実は、平成26年4月から産休中の社会保険料も免除になります。

※平成26年4月30日以降に産前産後休業が終了となる被保険者が対象となります。

産前産後休業 期間(産前42(多胎妊娠の場合は98日)、産後56日のうち、妊娠または出産を理由として労務に従事しなかった期間)について、健康保険・厚生年金保険 の保険料は、被保険者が産前産後休業期間中に事業主が年金事務所に申し出ることにより被保険者・事業主の両方の負担につき免除されます。

申出は、事業主が産前産後休業取得者申出書を日本年金機構(事務センター又は年金事務所)へ提出することにより行います。

なお、この免除期間は、将来、被保険者の年金額を計算する際は、保険料を納めた期間として扱われます。

「産休?育休?何が違うの?」

産休とは産前(予定日より6週間。多胎妊娠の場合は14週間)、産後(分娩日の翌日より8週間)の休業期間です。

育休とは、子が1歳に達する日(誕生日の前日)までの間で労働者が申し出た期間です。

産休中、育児休暇中どちらも社会保険料は免除となるなんて素敵ですね。

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産休、育休中の金額をシミュレーションしてみよう!

産休、育休中に免除される社会保険料の金額、そして、給付金などを計算してくれるサイトがあります。これから、産休、育休中となる人で、お金の動きを知りたい人は参考にしてみてはいかがでしたでしょうか?

ご出産予定の方のために、出産予定日などの情報をご入力いただくと「育児休業・産前産後休業の期間」だけではなく「給付金・手当の概算金額」なども自動計算するページです。

上記のサイトにアクセスし、条件を入力すると計算をしてくれます。今回、私も適当に条件を入力してやってみました。

まずは、条件を入力します。

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計算するボタンをクリックすると自動計算されます。

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支給時期も分かります!

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とても分かりやすいですよね。

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産休、育休中の社会保険料は免除です!

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いかがでしたでしょうか?

これから、産休、育休中になる人は少しホっとしたと思います。

ただ、社会保険料の免除はされますが、住民税は支払う必要があります。一人目を出産した時、住民税(社会保険料もそうですが)の事なんて忘れていました。

給与から天引きされているので意識していなかったのです。産休、育休中の場合、給与は発生しないため支払いが一気にきます。

住民税の仕組みは、前年の1月1日~12月31日までの所得を対象に、今年の6月~来年の5月に支払うというものであり、育休を取得して手当てをもらっている人は、前年働いて給与をもらっているはずなので、住民税は支払う必要があるという事なのです。

住民税の支払う金額は大きいです。どうせならお得に住民税を支払いましょう。nanacoカードで支払うと超お得だという事を知っていますか?

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それでは!