楽天モバイルキャンペーン(新規・MNP)を紹介経由でお得に申し込みしたい人が多いことが分かりました。
楽天では、現在、利用している、契約している人から紹介してもらうと更にお得になる仕組みになっています。
結論から申し上げますと、楽天モバイルも紹介制度を導入しており、紹介で申し込みすると通常よりもお得に申し込みできます。
本記事では、最新の楽天モバイルキャンペーンについての内容はもちろん、実際に楽天モバイルを利用した時に感じたメリットとデメリットを包み隠さず公開しています。
是非、最後までご覧ください。
楽天モバイルキャンペーン(新規・MNP)を紹介で入会する方法
現在、開催している楽天モバイルキャンペーン(新規・MNP)を紹介で入会する方法は、私の紹介リンクから入会するとお得にポイントがもらえます。
紹介リンクは、下記のリンクから楽天モバイル公式サイトにアクセスしていただき、申し込みを完了すると適用になります。
ただし、キャンペーンの条件が設定されている場合は、期間内に達成しておく必要があります。
キャンペーン適用条件
- 紹介リンクから楽天にログイン
- Rakuten最強プランへ下記①~③いずれかの方法で申し込み
- ①新規申し込み
- ②他社から乗り換え(MNP)
- ③楽天モバイル(docomo、au回線)の料金プランから変更手続き
- Rakuten最強プラン利用開始
- Rakuten Link利用
1.紹介経由で6,000ポイント
楽天モバイルキャンペーンを紹介経由で入会すると6,000ポイントがもらえます。

紹介経由ではなく、通常の申し込みを行った場合、どれくらいの獲得ポイントの差があるのかが気になると思います。
新規orNMP | 紹介経由で申し込み | 通常で申し込み |
---|---|---|
新規 | 6,000ポイント | 2,000ポイント~ |
MNP | 6,000ポイント | 2,000ポイント~ |
上記の表の通り、紹介リンクから申し込みをする方がお得に楽天ポイントがもらえるためおすすめです。
2.ポイント獲得はいつ?
楽天モバイルキャンペーンを紹介経由で入会した場合、ポイント獲得までの流れは下記の画像の通りです。

紹介キャンペーン獲得後にすぐに解約をしようと企む人は、画像の通り、すぐにもらえない、そして、毎月ポイントが付与される仕組みとなっているので、最低でも半年程度は利用しないといけないことになります。
楽天モバイルのメリットとデメリット
楽天モバイルのメリットとデメリットをまとめました。
後から詳しく解説していますが、楽天経済圏デビューをしたい人は、楽天市場の購入で+4倍となるため、メリットとデメリットをよく理解した結果、お得と感じた人は迷わず契約しても良いと思います。
1.楽天モバイルのデメリット
楽天モバイルのデメリットは下記の通り。
- PayPay経済圏がメインの人
- アプリ通話の音質が悪い時がある
- 通信量10GB以内だと損する場合がある
①PayPay経済圏がメインの人
楽天モバイルのデメリット1つ目は「PayPay経済圏がメインの人」です。
楽天経済圏ではなく、PayPay経済圏の人は効率よくポイントを貯めることができないため、おすすめできません。
各経済圏で貯めたポイントは移動できません。
- 楽天経済圏:楽天ポイント
- PayPay経済圏:PayPayポイント
PayPayポイントを効率よく貯める人は、下記のSIM契約の方がお得にポイントが貯めれます。
現在、どちらの経済圏でもないという人は、どちらのポイントをメインに貯めるか判断してからSIM契約を行うと良いです。
②アプリ通話の音質が悪い時がある
楽天モバイルのデメリット2つ目は「アプリ通話の音質が悪い時がある」です。
楽天モバイルを契約していて一番デメリットだと感じてしまったのが通話音質問題です。
LINEなどの無料通話と同じような音質の時があるため、仕事などの大事な電話をしている時に電波状況が悪いのは自分だけではなく相手にも迷惑をかけてしまう時があります。
楽天モバイルで24時間話放題を利用する場合、Rakuten Linkアプリを利用しなければいけません。
Rakuten Linkで通話するときはパケット通信を使って通話をを行うのですが、この通話品質は回線速度に依存します。
なので、回線速度が遅い場合、通話音質も悪くなります。
楽天モバイルの音質改善方法も存在するため、契約前に知っておきましょう。
楽天モバイル音質改善方法
- データ高速モードをONにする
- データ高速モードをオンにすると、通信速度が改善する場合があるため
- Wi-Fiを切る
- Wi-Fiの通信状況が悪い場合があるため、あえてWi-Fiを切り、モバイル通信で通話すると改善する場合がありため
- アンテナ本数が良いところを探す
- アンテナの本数が少ない場合、音質が悪くなるため、状態が良い場所で通話をすると改善します
③通信量10GB以内だと損する場合がある
楽天モバイルのデメリット3つ目は「通信量10GB以内だと損する場合がある」です。
楽天モバイルでは、最大2,980円以上かからないと言われていますが、あまり使わない人はおすすめできない場合があります。

画像の通り、3GB以上、20GB未満の人は、自分にあった通信量にあった会社をおすすめします。
例えば、月の通信量が5GBから10GBの場合、10GB以内でお得な料金で利用できる会社を探すと良いでしょう。
▼月10GB以内の人はこちらの会社もおすすめです
項目 | mineo | 日本通信 | イオンモバイル |
---|---|---|---|
データ量 | 10GB | 10GB | 10GB |
月額料金 | 1,705円 | 1,390円 | 1,848円 |
2..楽天モバイルのメリット
楽天モバイルのメリットは下記の通り。
- 実店舗がある
- 料金プランが分かりやすい
- 回線が安定している
- アプリ利用で24時間話放題
- 楽天市場で獲得pt+4倍
①実店舗がある
楽天モバイルのメリット1つ目は「実店舗がある」です。
格安でSIMを提供できる理由の一つとして「店舗をもたない」がありますが、楽天モバイルは全国に店舗が存在しています。
取扱店舗は、楽天モバイル公式サイトで確認が可能です。

このように条件を指定すると、対象店舗が表示され、Web予約で待たずにスムーズに対応が可能です。
②料金プランが分かりやすい
楽天モバイルのメリット2つ目は「料金プランが分かりやすい」です。
楽天モバイルでは非常にシンプルな料金設定を行っています。
- ~3GB:税込1,078円
- ~20GB:税込2,178円
- 20GB~:3,278円
Rakuten Linkアプリを利用すれば、通話料も無料になるため、3GB未満の通信量の人は月額約1,000円でスマホが利用できる計算となります。
③回線が安定している
楽天モバイルのメリット3つ目は「回線が安定している」です。
楽天モバイル公式サイトでも言われていますが、カバー率は99.9%を達成。

実際に私の住む場所でも問題なく通信が行われていました。
④アプリ利用で24時間話放題
楽天モバイルのメリット4つ目は「アプリ利用で24時間話放題」です。

他社と違うところは、Rakuten Lineを使えば通話料が0円になります。
1日何回かけてもOK。長電話が好きな人には最高のアプリとなっています。
⑤楽天市場で獲得pt+4倍
楽天モバイルのメリット5つ目は「楽天市場で獲得pt+4倍」です。

楽天経済圏を簡単に攻略できる方法の1つとして「楽天モバイル」の契約があります。
![]() 最大+16.5倍 | SPUポイント最大16.5倍 | ![]() +2倍 | 楽天カード |
![]() +4倍 | 楽天モバイル | ![]() +0.5倍 | 楽天ブックス |
![]() +0.5倍 | 楽天Kobo | ![]() +0.5倍 | Rakuten Fashionアプリ |
![]() +1倍 | 楽天トラベル | ![]() +0.5倍 | 楽天ビューティー |
![]() +0.5倍 | 楽天銀行+楽天カード | ![]() +最大1.0倍 | 楽天証券 楽天信託 米国株式 |
![]() +0.5倍 | Rakuten Pasha | ![]() +2倍 | Rakuten Turbo 楽天ひかり |
![]() +2倍 | 楽天モバイルキャリア決済 | ![]() +0.5倍 | 楽天ウォレット |
現在、お使いのSIMを変更したい、そして、楽天経済圏をうまく使って効率よくポイントを貯めたい人は間違いなくおすすめです。